自動おしぼり機導入
療養棟では先月より感染リスクの軽減、感染防止、業務の効率化を目的に自動おしぼり機を
導入しました。
今まで食事時のおしぼりは布タオルを利用していました。
感染対策と同時に業務として、布タオル時は洗濯→丸める→保温機へ設置する作業を介護職員、
洗濯スタッフで実施していました。
※1回の作業に30分が必要です。
今回の機器導入で洗濯→丸める作業が不要で、保温機は温まるまでに1~2時間必要でした。
しかし今回の機器は15分程度で温まりボタン一つで必要枚数が出てきます。