昨日5月12日は「看護の日」です。
なぜ看護の日ができたのか
「看護の日」は、看護の心、ケアの心、助け合いの心を育むこと、また看護及び看護師への理解を深めることを目的に旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。
なぜ5月12日なのか
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。
長崎県では看護の日と看護週間(5月12日~18日)をPRするラッピングバスが県内を走行します。
ろうけんかづさ療養棟では看護職員が9名勤務しておりますが、随時看護職員を募集していますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。